ある意味、宝くじと同じ

みんなはどれぐらい三連単馬券に興味がありますか?
おそらくかなり興味があり、しゅっちゅう買っているだろうと思います。
しかし、中には全く興味がない人もいるでしょう。
三連単を買う方は、この時代、本当に多いですよね?
その売り上げはダントツで、
今、マイルチャンピオンシップ2011の世界は完全に三連単の時代となっています。
なぜ、多くの人が競馬予想で三連単を買ってしまうのか、
不思議に感じている人もいるんじゃないでしょうか?
その理由ですが、それは高額配当を得たいからです。
高額配当を手にしたいという欲望が三連単を買ってしまう原動力となるのです。
そこそこの確率で一万円が当たるかもしれないスピードくじと、
超低確率で一億が当たるかもしれない宝くじだったら、
ほとんどの人は宝くじの方に興味が沸きます。
たとえ、期待値がスピードくじの方が高いとしても、
宝くじを買いたくなるのが、人の心理というものです。
みんなも宝くじの方を買いたくなるんじゃないでしょうか?
現実的な考えの人は、スピードくじを選ぶでしょうが・・・
三連単はある意味、宝くじと同じです。
人々が夢や希望を抱いて、買い求めてしまう魔力のような物を秘めている馬券です。
この2011秋華賞で夢や希望を掴んだ人もいれば、絶望を掴んでしまった人もいます。

お金を儲けたい

本命を狙って、少ない配当で確実に当てて、少しずつ利益を上げているという人も、中には結構いるのです。
この方法は、ワイド馬券と言われていて、三連複とよく似ているのですが、これは3着以内に入る馬を当てるだけでいいのです。
ワイドの場合は2頭ですが、三連複は3頭です。ワイド馬券は2頭でいいので、本命などを確実に狙っていけば、高い確率で当てることができますが、配当は少ないです。そして、三連複は上位3着をすべて当てなければいけません。
それは、結構難しいことなのです。ですので、配当は高いです。ですので、もし当たらないとしても、次のレースもしくは、またその次のレースなどで当てることができれば、今までの負けを取り戻すことも可能なのです。
この2つはとても似ているので、どちらの馬券を買おうかを迷っている人も多いと思いますが、迷った上で、三連複を買うという人の方が多いのです。それはやはり、配当が高いというのが一番の競馬予想掲示板-競馬タウン-の理由でしょう。
配当が高いので、人気がありますし、マイルCS南部杯をするからにはお金を儲けたいと考えます。だからこそこの高配当に、みんなはひかれるのです。そうなってくると、オッズにも変化が表れてきますので、そこをうまく利用するというのもいいかもしれません。利用して、どの馬券が人気があるから、この馬を買おうというのもわかってくるのではないでしょうか。

騎手も判断材料

G1勝利した事があると騎手というのはそれほど多くはありません。平場で人気薄の馬をその実力で勝たせる騎手であってもG1レースではその実力も通じないということも多く、騎手としての総合力が問われるのがG1レースでの騎乗といえます。しかし場合によっては開き直って騎乗する事もG1では有効な戦術となります。たとえば関西の池添騎手は平地で活躍しておりどちらかといえば先行タイプの騎乗を好むのですが対照的にG1では追い込み型の馬で活躍しています。
1997年にサニーブライアンでG1初勝利となった大西騎手もこのレースでは徹底的に逃げるという戦術で後に同馬でのダービー制覇を達成しました。このように大きなレースで安定して騎乗できない騎手というのは開き直った戦略で勝利するという事実もあります。ですがやはり大舞台でも安定した実力を発揮でき、プレッシャーにも負けない精神力のある騎手こそが一流騎手といえるでしょう。
単勝や3連単の頭でこのような一流騎手を狙うのはG1のセオリーと言えるでしょう。一方で2着、3着であれば他の騎手にもチャンスはあります。1着が厳しくても2、3着は幅広く騎手をおさえないと馬券的中までは難しいのでここでの騎手選択のバランスというのはG1では重要視されます。騎手のG1初勝利は突然の事になるのですが、そのためにたくさんの大舞台で活躍してきた背景があってのものです。若手や大舞台であまり経験を積んでいない騎手というのはG1レースにおいては十分に消し判断できるのです。

スピードある春

2000mから2200mで開催される中距離G1レース。春では皐月賞、宝塚記念がこれに当たります。マイルやスプリントのレースと違ってテンの脚よりもスタミナとスピードのバランスが必要とされ、日本の競馬の中でももっとも競馬ファンの人気を集めている距離がこの中距離G1レースとなります。皐月賞は春の牡馬クラシックの最初のレースで中山2000mで開催されます。
もっともスピードの有る馬が勝利するという格言があり、早熟馬の中でも2分未満のタイムを持つ完成度の高いスピードが馬に求められるレースです。基本的な傾向として内枠先行馬が有利とされていますが牡馬クラシックの特徴になっている堅め決着の傾向はこのレースにも言えます。しかし最近ではサニーブライアン、キャプテントゥーレが勝利するなど実力馬が不在の年には大きく荒れることもあります。中心馬を見極めて実力馬がいないときには人気馬を過信するのは禁物でしょう。宝塚記念は春の総決算レースと言われます。
もちろん実力馬が集まりますが人気の盲点になっているような実力馬が活躍する事が多々あります。また内回りコースで行われるので最終直線は短く先行馬有利の傾向があって4コーナーで上位にいないと実力馬でも脚が届かないのでコースの位置取りが重要になります。切れる脚よりはスピードや持ちタイム、持続力で上位の馬を中心に狙うのがこの阪神2200mでは有効です。

高みへ

阪神と東京がメインで開催されるマイルG1ですがその他にも京都のマイルチャンピオンシップ、中山の朝日杯負ゅーチャリティステークスが開催されます。どちらも秋に開催されるG1レースでマイルチャンピオンシップは秋のマイル王決定戦、朝日杯フューチャリティステークスは2歳牡馬王者決定戦として位置付けられています。
中山マイルは枠順での不利が大きいとされ内枠が断然有利という傾向が顕著であるのが特徴となります。なので近年の2歳有力馬が最終週に開催されるラジオNIKKEI杯2歳ステークスの方に出走していくという状況に陥っているのが現状です。2歳王者決定戦ですから早熟性と早いタイムを持っている実力馬が上位であり割と堅い決着が目立つのがこの朝日杯フューチュリティステークスです。
マイルチャンピオンシップでは京都コースの外回りをっ使用します。このレースはなんと武豊騎手が一度も勝利していない(2、3着は有る)レースなのです。年齢的にも武騎手の勝利はシビアですが人気馬に騎乗している時は馬単、3連単の1着外しで考えると良いかもしれません。直線では外回りコースですから長い直線があり切れる脚が求められます。歴代の3着以内馬を見ると連覇、2年連続馬券圏内などマイル適正のある実績馬が中心となって割と固めの決着になるのがこのレースです。天皇賞秋をステップレースとする馬が増えているのも最近の傾向です。

予想するなら自分自身で

競馬の予想には色々な手法があります。馬の実績、近走成績、パドック、レースの特徴、はたまたオカルトのような数字のロジックを用いたものなど、ビギナーからエキスパート向けの様々な手法があります。この中でも基本となる項目には何があるでしょう。ここではこの基本項目について紹介しますが必ずしも全てが当てはまるわけではありません。
1.自分で予想する事
何よりも基本中の基本となるのはこれでしょう。中には競馬新聞の印だけで予想をする人も少なくありません。しかしこれでは競馬予想をしてるとは言えず、その醍醐味も半減しますので馬券を的中できたとしても機械的に購入しているようで面白くないでしょう。もし新聞の印に頼って予想するのであれば、競馬新聞記者の傾向を探って記者毎の得意レースを知り自分の参考にできる予想を調べて予想に丸乗りしましょう。これは人の予想を参考にしているように見えるのですが実際には自分で研究しているのですから意味が違ってきます。もちろんこのような方法をおすすめする物ではありませんが自分で研究するという姿勢は大事です。どんな予想の形でも自分で研究して的中にこぎつけるということが馬券購入の醍醐味になり楽しめるのです。競馬だけではなく全てに当てはまる事ですが、何かを始める時の自分自身の姿勢というのは重要なのです。このような姿勢を維持していくことで馬券購入が幅広くなり的中力の向上になるのです。

もっとも強い馬が勝つ

長距離のG1レースというのは障害レース以外では菊花賞と天皇賞春が現在開催されています。どちらも京都競馬場のコースで開催され菊花賞は秋のクラシック三冠の最終戦となるレース、天皇賞春は春の古馬長距離レースとして知られていますが最近では生産界の事情から長距離G1の勝利が強さの証明には直結せずステイヤーにとって不遇の時代になっています。実際天皇賞春を回避して安田記念や宝塚記念に出走する有力馬、菊花賞を回避して天皇賞秋を狙うなどレベルが低下しているという問題があります。
クラシックの格言ではもっとも強い馬が勝つとされている菊花賞ですが現在は三冠の可能性を持つ馬以外は有力馬が天皇賞秋に出走する事が増えていて比較的波乱傾向のレースになっています。しかし強い馬が確実に馬券になるのも事実であって出走馬のレベルをしっかり見極めて馬券戦略に反映していくことが重要になります。天皇賞春も春の最強古馬決定戦のレースで格式の高いレースとして人気を集めていましたが最近ではレベルが低下し波乱傾向が高まっています。
2002年ごろからその傾向が始まっており人気薄の菊花賞馬、前走で不調だった馬の好走など実力馬不在という事で予想が難しくなっているのが昨今の天皇賞春の特徴になっています。どちらにしても最近の長距離戦線は中心馬不在という傾向が強くG1レースも例外ではないのでまずは中心馬の存在を見極めて不在と判断したのなら手広く馬券を購入する必要があるのです。